2022/08/08

タコピーの原罪 レビュー

タコピーの原罪 レビュー

絵がかわいい、絵が上手
設定が悲しく、救いがない状況
社会が抱えている問題を登場人物らに設定している
描写が的確であるため、読んでいて辛くなる。

絵の可愛さとタコピーの性質によってなんとかなっている
救いがない状況を題材にしたもの
書き方によってだいぶ質感や温度感ってある
リアルな表情で書けばリアルにやりきれない作風にもなるし
コミカルなタッチで書けばアイロニーとして表現される
それのちょうど中間にある作風
コミック上、下巻でコンパクトにまとまってて
1時間位で読むことができた

社会の抱える闇
残酷さ、無責任さ
見てみぬふりしている僕たちに訴えかけている