2020/05/30

福島第二原発


2020年5/30(土)朝日新聞の記事から要約

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東京電力は福島第二原発の廃炉計画を原子力規制委員会に申請した。
10年ごとに4段階、44年の計画。事業全体の予算は4,000億円。
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これはたまたまなのだが、前回最後に更新したのもたぶん3・11、2011年の東日本大震災についてだったと思う。

原発について賛成だとか反対だとかいうつもりはないし、何かを批判するつもりもない
というか正直なところ未だにまだよく知らない。
なので勉強というかメモとしても記事を考えつつ書いてみよう。

率直にこの記事を見て思いつくこと
2020年5月の時点で、COVID19アウトブレイクの状況にあってこの記事自体のインパクトは薄い。
社会27面に200字程度載るだけ。
今の10代の人たちは津波や被災の映像は見たことあるかもしれないけど、当時の印象や原発というものに対してどう思うのだろう。
2011年にはまだSDG'sって自分は考えたことなかった。今でこそ認知はされているけど。
何かの代償として44年もの歳月をかける事業というものが他にあるのだろうか。
とても4000億円で済むとは思えない。
新卒で東京電力に入社した新社員23歳が67歳までかかる事業だ
果たしてその計画通りに44年間で済めば。
自分はその時78歳か、生きていれば、日本は地球はあるのだろうか

イメージとしてはなぜか毒を想起する、電力は現代に必要なリソースであるのだけど。
自分も含め未だに世間一般に多分原発の知識が薄いのだろう、ブラックボックスだ未だにどういう仕組みでどのようにエネルギーを利用しているのかイメージできてない。
こう考えたり書いたりするほどわからなくなっていくようだ。

そういえば、思い返してみるとその当時は大きな自然災害を前に人の文明や都市というものに少し絶望したようにも思える。
もしかしたらの話だが、その当時の時点からでも、できることから文明に頼る仕組みを少しでも減らすような生活様式を取り入れられたら自然災害に対する恐れは少し減らせたのだろうか?
どうやって?、食料自給の仕組みか、災害時用の通信情報網を物だとか、電力やエネルギーに頼らない仕組みだとか?

その当時にも強く感じたが、人々は一度使った文明を手放すことは難しいようだ。
いろいろ思案しつつ拡大や縮小をしながら子孫はSDG’sに向かっていくのかもしれない。
そう考えると東京電力が作った44年間での廃棄計画は希望でもあるかもしれない。

2011年の大震災・津波も2020年のCOVID19も自然災害だが
どうにも人類の抱えるカルマはどこまでも続くようでうんざりもしたりする
人類は未だに愚かで自然に翻弄されているようだ。 

Img Src_
https://www.ac-illust.com/main/detail.php?id=830323&word=%E9%AB%98%E5%8E%9F%E3%80%80%E6%B0%97%E7%90%83