竹内結子さんの訃報があった。
印象に残っているのは近年の作品ではHuluのミス・シャーロック、映画「ざんえ」、古いところでは女王のキッチン、プライドなど
今年2020年はcovid-19があり多くの面で物的に精神的に損失があった。
そのことに関連しているのかどうかは誰にもわからないことだが、著名人の訃報も続いている
三浦春馬、芦名星、そしてこの度の竹内結子
それぞれに輝かしいキャリアを歩んでいる素晴らしい役者さんであるように見る側には写っていた、少なくとも自分にはそう感じられた。
ドラマ、映画の画面越しに彼らの作品を観てきた。
今回の彼らの訃報に対してどうすることもできないし、世間には推測だけが飛び交うことになるであろうし、また、当人達が抱えていたことがあったのかもしれない、それは何か他の分野の人々、他の種類の人々にも共通することなのかもしれないし、もしくはまったく彼らが個人的に抱えていた事柄によるものであったのか、結局のところ彼ら自身にしか知る由はないのだろう。
真相は気になることではあるが、理由はどうであろうと自ら命を断つ選択をした人に対して周りの人間がどうこう言えることはないし、詮索してはやらないと感じる。
それでも彼らの死はどうしようもなく僕らには大きな喪失感を与えている
何かやりきれない、どうしようもない気持ちになってしまう。
それはおそらく映画やドラマを通して彼らを知っていたからだと思う。
ミス・シャーロックで主演していた彼女が亡くなってしまったということに1視聴者である僕ら一人ひとりがショックを受けている。
なにか映画やドラマで役を演じる人たちというのは、見る側もそこに集中して作品に入り込むことができたときに、どこかその時間やシーンを共有できたかのような感覚を得られてその作品や役者さんを身近に感じられるのかもしれない、
そういった素晴らしい作品というものは時に人の心に届き人を感動させるのだろう。
残された僕らはこういった気持ちを抱えて影響をうける。
それでも皆生活をするうちに喪失を薄め過ごしていくものかもしれない。
今はただただ喪失という表し方しかわからない。
どうか彼らの魂が安らかであって欲しい。